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文字コードを指定する
ここでは、ページの文字コードの指定方法を説明します。そのページがどの文字コードで書かれているかを指定するのがこのmeta要素です。
文字コードを指定しないと文字化け(もじが見えなくなること)してしまうことがよくあります。
基本的に、一般なパソコンでは Shift_JIS が多く採用されています。meta要素はhead内に書いてください。
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
キーワードを指定する
ここでは、ページのキーワードの指定方法を説明します。キーワードは検索エンジン当で検索されたときなどに使われます。キーワードはカンマで区切って複数指定することができます。
<meta name="keywords" content="html,css">
ページの説明文を書く
このmeta要素も検索エンジンなどでよく使われます。ページの説明文をこの中に書きます。
<meta name="description" content="説明文">
自動的に他のページに飛ぶ
このmeta要素は、よくサイトが移転したときに使われます。
<meta http-equiv="refresh" content="秒数;URL=移動先URL">
自動的にTOPへ移動するように、サンプルを作ってみました。ソースは下に書いておきました。
<meta http-equiv="refresh" content="5;URL=../index.html">
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