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2018年に伝承1300年を迎えた「大日堂舞楽」。国の重要無形民俗文化財で国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。舞楽を受け継ぐ八幡平地区の4集落(大里、小豆沢、長嶺、谷内)の能衆が、参拝客に取り囲まれた社殿中央の舞台に立ち、太鼓や笛の音に合わせて七つの本舞を奉納する。 〜シャトルバスの運行について〜 【運行ルート】道の駅かづの始発7時半(一時間毎3本)⇔JR八幡平駅前(最終12時45分発) ・乗車時間10〜15分 【片道料金】大人:100円、小人:50円 ※JR八幡平駅から大日堂までは徒歩約1分です。 ※自家用車でお越しの方はなるべくこちらのシャトルバスをご利用ください。 |