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「KADA-labo」は、ゲストの話を聞いて、みんなで語り合い、いろんなことを考えるきっかけにするイベント。
第1回のゲストは、秋田魁新報鹿角支局長の斉藤支局長さんです。 ここ2年くらい、さきがけに鹿角の記事が増えたな、と感じませんか?精力的に鹿角を取材し、記事にしてくれた斉藤支局長さんの話を聞いてみましょう。
【申込】 2月24日(日)までに、下記イベントページで「参加」ボタンをクリックしてください。 また、FBをやっていない方で参加したい方がいた場合は、このイベントページに参加したい方のお名前を投稿してお知らせください。
【内容】 (1)ゲストのお話し(約30分) テーマ『新聞記者の”2つの目”から見た鹿角』 2つの目は、「虫の目(現場取材)」と「鳥の目(データの観察・分析)」。 前半は、鹿角に興味を持ったきっかけ(出生率の高さや子育て支援)、これまでの取材経験で感じた魅力や課題を、実際に書いた記事を交えながら紹介。後半は、藻谷浩介さんの助言を基にした「次世代再生力・親世代定着指数」という指標を使い、鹿角の人口動態の現状を解説。
(2)参加者同士での語り合い(約90分) 感想や質問したいこと、普段感じている鹿角の課題などについて、みんなでお茶を飲みながら気楽な感じで「ワールドカフェ方式」で語り合います。
【参加費】 500円(当日集金します) ※会場費、お茶代、ゲストへのお礼などに使います。 イベントページ |