件名 |
下川原駒踊 |
開始日時 |
2030年 4月 19日 (金曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2030年 4月 19日 (金曜日) 19時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
花輪下川原 地区 |
連絡先 |
市教育委員会 生涯学習課 |
詳細 |
市指定無形民俗文化財 春の稲荷神社の祭礼におこなわれている駒踊りで、前日の宵宮祭の日に稲荷神社境内で演舞される。駒踊りというが、棒使いや奴踊りもおこなわれるもので、集落の公民館を宿として、ここで衣装などを着け支度し、神社まで行列を組んで振り込むものである。これを街道渡りといい、太鼓、笛の囃子がつけられていく。演目には、街道渡り・棒使い・奴舞(ザイ・扇)・交駒・奴舞(奥山)・奴舞(扇)・駒奴(御家越)を順次におこなう7番の演舞となっている。奴舞には特に奥山と呼ばれている演目で、「奥山そだちはせーセ・・・」という歌詞があり、唯一唄が入る。駒踊りは造り物の駒形を前にして枠のなかに入り、馬上の状態を表し、馬を操るものは鎧兜で手綱をもって、激しく跳躍しながら舞う。鹿角地方が馬産地であったことから、駒踊りがおこなわれたという。
協力元:下川原駒踊保存会 |
カテゴリー |
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投稿者 |
INKOCイベント情報局長 |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
毎年 4月 最初の予定 2013年 4月 19日 (金曜日) |
最終更新日 |
2014年 4月 17日 (木曜日) |
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