件名 |
【かづの・ショプロンのハーモニー友好交流記念事業】ショプロンの調べ |
開始日時 |
2016年 10月 2日 (日曜日) 14時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2016年 10月 2日 (日曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
コモッセ 文化ホール |
連絡先 |
コモッセ 30-1504 |
詳細 |
開場13:30 開演14:00 参加費(入場料) [全席指定] 500円(前売り・当日とも) ショプロン市はオーストリア北東からハンガリー北西に広がる「西パンノニア」と呼ばれる地域に位置しています。この「西パンノニア」地方は音楽の都ウィーンを中心にクラシック音楽の中心的な地域でもあります。特にウィーンは「弦楽四重奏の父」と呼ばれるフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの生まれ故郷であり、西パンノニア地方は弦楽四重奏のふるさととも言われています。 そんな弦楽四重奏の本場で2005年に結成されたのがWespa Quartet(ウェスパ・カルテット)です。ウェスパとは西パンノニア(West Pannon)から取ったものでヴァイオリン2名、ヴィオラ1名、チェロ1名の編成です。それぞれロンドン、ブリュッセル、ウィーン、ブダペストの音楽アカデミーを卒業し世界各地で活動を行っているプレイヤーたちです。
今回はウェスパ・カルテットのオリジナルメンバーのヴィオラとチェロに、ピアノとヴァイオリンを加えた特別編成でお送りいたします。 コンサートは2部構成で1部は県立花輪高等学校吹奏楽部の演奏をお送りします。花輪高等学校吹奏楽部は全国大会20回出場を数え、今もそのサウンドを受け継いでいる名門校です.
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カテゴリー |
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投稿者 |
イベント情報局担当部 |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2016年 9月 30日 (金曜日) |
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