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桜と雪の回廊 スタンプラリー
4月19日(金)?5月31日(金)の期間、桜と雪の回廊スタンプラリーを実施します。観光案内所・観光施設30箇所に設置のスタンプを岩手県で1箇所・秋田県で1箇所・両県どちらかで1箇所、計3箇所のスタンプを押し、専用はがきで応募をすると、十和田八幡平国立公園周辺地域の特産品が抽選で合計300名様に当たります。 厳しい冬が終わり、春の足音が聞こえる十和田八幡平国立公園で桜と雪の回廊をお楽しみください。 問合せ:桜と雪の回廊観光キャンペーン事務局 (社)八幡平市観光協会 0195?78?3500
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10時00分〜12時30分
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松館天満宮三台山 獅子大権現舞
県指定無形民俗文化財 松館天満宮(菅原神社)は正安2年(1300年)または治安2年(1022年)ともいうが、京都北野天満宮から天満大自在綱乗天神(菅原道真公)を勧請して祀ったとされる神社で、村中で万歳楽を唱えて舞い始めたのがこの大権現舞であるといわれている。 松館天満宮は神仏習合時代には三台山といわれたことから、ここの獅子舞を三台山獅子大権現舞という。 大正時代前後は一時途絶えたが、昭和12年(1937年)に現在のような舞楽として再興された。この舞は毎年4月25日の松館天満宮の例祭時に奉納される。祭礼のときは宮司宅から神社までは参進、神社から宮司宅までの退下には大権現舞一行も加わり渡御行列で進む。神社で祭式の後、境内に湯釜を据えた祭場で舞が演舞される。演目には御幣舞、地舞、榊舞、青柳舞、扇舞、剱舞、獅子権現舞があり、お湯立て神事の後再び藁太総舞があり、作占いの儀が続き、お湯立て神事湯浴みの儀、獅子権現による霊力授与となっている。舞人や楽人は修験者の修行姿(白装束)を主としている。
協力元:松館天満宮舞楽保存会
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16時00分〜18時00分
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「たのしい図書館」
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17時00分〜20時00分
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当番医=村木医院 22-2055
平日、土曜…17時?20時、日曜、祝日…9時?20時まで 電話で確認のうえ、受診してください。緊急時等、かづの厚生病院(23-2111)を受信される場合でも同様です。 ★子どもの病状であれば夜間(受付毎日19時30分?22時30分)や休日の受診前に、「秋田県こども救急電話相談#8000(018?884?3373)」へ
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18時30分〜20時00分
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尾去沢市民センター協議会総会
尾去沢市民センター協議会では、協議会の活動状況や今後の事業計画を明らかにし、より良い地域づくりについて話し合うため、下記日時に通常総会を開催します。尾去沢地区住民のみなさまは総会を傍聴できます。是非お越しください。
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19時00分〜21時00分
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どきどきクラブ、シニアネット鹿角合同例会
インターネットをはじめパソコンの楽しい利用について皆で研究してます。
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19時00分〜21時00分
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伝統芸能継承事業「横笛教室」
講師 横笛の会会員 参加料 無料 対象者 十和田地区在住の小学4年生以上 横笛(プラスチック製)は用意します。
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