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9時00分〜16時30分
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鹿角市先人顕彰館 特別展示開催
特別展示「真澄研究者 内田武志とハチ兄妹とゆかりの人びと」 菅江真澄の研究に情熱を注いだ鹿角出身の分野から真澄の記録の科学性を追求した。 今年が武志の生誕110年目にあたることから、内田武志・ハチ兄妹を中心に、 二人にゆかりある人びとにスポットを当て紹介します。
特別展示同時開催「平成30年度寄贈品展」。未公開の掛軸を展示します。
鹿角市先人顕彰館 休館日月曜・祝日・月末日 開館日などは、TEL0186-35-5250へお問い合わせくださいませ。
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9時00分〜22時00分
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ギャラリー展 横山光子の浮世絵押絵・作品展
4月ギャラリー展 「横山光子の浮世絵押絵・作品展」 期間:4月1日(月)〜4月30日(日)
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10時00分〜11時30分
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十和田市民センターにこにこ健康教室
椅子に座って音楽に合わせてのリズム体操 参加費:登録会員500円、非会員600円(年間登録料は700円)
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10時30分〜16時00分
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「劇団誠流」公演 【初日】(芝居を楽しむ日)
10:30〜12:30・14:00〜16:00 ◎各120分公演 康楽館常打芝居の各月「指定された一日」を【芝居を楽しむ日】とし、町民限定で観劇無料とします。
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14時00分〜16時00分
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郷土を語る会
毎月第3金曜日 郷土の歴史・風土を学ぶ。 今回の内容:総会、毛馬内郷土史2
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17時00分〜20時00分
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当番医=いけがみクリニック30-0111
平日、土曜…17時−20時、日曜祝日は8時30分〜17時 電話で確認のうえ、受診してください。町、市テレホン病院24:0120-959-783もご利用ください。 ★子どもの病状であれば夜間(受付毎日19時30分〜22時30分)や休日の受診前に、「秋田県こども救急電話相談#8000(018−884−3373)」へ
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18時30分〜19時00分
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下川原駒踊
市指定無形民俗文化財 春の稲荷神社の祭礼におこなわれている駒踊りで、前日の宵宮祭の日に稲荷神社境内で演舞される。駒踊りというが、棒使いや奴踊りもおこなわれるもので、集落の公民館を宿として、ここで衣装などを着け支度し、神社まで行列を組んで振り込むものである。これを街道渡りといい、太鼓、笛の囃子がつけられていく。演目には、街道渡り・棒使い・奴舞(ザイ・扇)・交駒・奴舞(奥山)・奴舞(扇)・駒奴(御家越)を順次におこなう7番の演舞となっている。奴舞には特に奥山と呼ばれている演目で、「奥山そだちはせーセ・・・」という歌詞があり、唯一唄が入る。駒踊りは造り物の駒形を前にして枠のなかに入り、馬上の状態を表し、馬を操るものは鎧兜で手綱をもって、激しく跳躍しながら舞う。鹿角地方が馬産地であったことから、駒踊りがおこなわれたという。
協力元:下川原駒踊保存会
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