|
|
|
町・市各種証明書コンビニ交付サービスの利用停止〜5日
マイナンバーカードを利用してコンビニエンスストア等のマルチコピー機にて各種証明書が取得できるコンビニ交付サービスについて、システムメンテナンスのため、下記の日程で停止いたします。
【日程】5月1日(土)から5月5日(水)まで 【対象】すべてのサービス
|
|
こどもの日
|
8時30分〜17時00分
|
当番医=本田医院 35-3002
月曜から金曜は17時〜20時、土曜は14時〜17時、日曜祝日は8時30分〜17時 電話で確認のうえ、受診してください。 テレホン病院24もご活用ください。0120-959-783 ★子どもの病状であれば夜間(受付毎日19時30分〜22時30分)や休日の受診前に、「秋田県こども救急電話相談#8000(018−884−3373)」へ
|
9時00分〜17時00分
|
町郷土館企画展『新収蔵資料展』〜5月9日(日)
令和2年度に寄贈・収集した資料を展示する『新収蔵資料展』を5月9日(日)まで行います。 入館料無料
|
9時00分〜17時00分
|
鹿角市先人顕彰館 無料開館日
こどもの日は、無料で開館いたします。 どなたでも無料で観覧できますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。
|
9時00分〜17時00分
|
特別展示『相馬大作と鹿角』
200年前に勃発した「相馬大作事件」の主謀者相馬大作と門人関良助の二人を取り上げます。鹿角を拠点に情報収集をした。事件後、彼らが潜伏した跡は、八幡平・花輪・大湯・毛馬内・小坂の各地に残っている。 (展示期間:令和3年4月1日〜令和4年3月13日)
|
9時00分〜17時00分
|
展示ホール無料開放日 大湯ストーンサークル館
|
9時00分〜17時30分
|
Towada Gallery第59弾「みて、さわって、楽しい!しかけ絵本展Vol.2」
自然のことが楽しく学べるしかけ絵本や、一度は読んだことのある有名な物語のしかけ絵本のほか、
触って読む点字絵本も登場!
誰でも楽しめるしかけ絵の世界を、どうぞお楽しみください。
(協力者:秋田県子ども読書支援センター、秋田県立図書館)
開催期間:2021/5/3(月)〜5/29(土) 9:00〜17:30
休館日:5/6(木)、5/10(月)、5/17(月)、5/24(月)
|
9時00分〜22時00分
|
5月のギャラリー展 前半
5月ギャラリー展 「SOREZORE展」(現代アート) 期間:5月1日〜5月19日正午まで
鹿角でつながるサークルつむぎから生まれたSUNのそれぞれの感覚を表現。
|
9時20分〜13時20分
|
大湯ストーンサークル館 ガイドツアー
ゴールデンウイーク期間中 開始時間 9時20分・10時20分・11時20分・13時20分・14時20分・15時20分 所要時間40分程度です。
|
9時30分〜15時30分
|
市役所出張年金相談
相談場所:1・2会議室 開設時間:9時30分〜12時,13 時〜15時30分(受付は15 時まで) 鷹巣年金事務所から派遣された係員が厚生年金等の手続き、相談を行います。 ※予約制になっています。予約は、相談希望日の1 カ月前から前日まで、鷹巣年金事務所で受け付けています。 基礎年金番号のわかる年金手帳や年金証書をご準備の上、電話で予約してください。 ※予約の無い場合は、長時間お待ちいただいたり、当日対応できない場合があります。 鷹巣年金事務所 お客様相談室☎0186-62-1308
|
10時00分〜15時00分
|
コモッセクエスト〜よみがえるドラゴン〜
受付は13:00まで
同時開催 花輪ばやし太鼓体験・「ぽかぽかミニ四駆教室」
参加無料
|
10時00分〜15時00分
|
中止:歩行者天国=かづのこどもフェア
様々なイベントが盛りだくさん。 当日は花輪商店街が、歩行者天国になります。 10:00〜花輪ハミングロードで行われる歩行者天国に、移動図書館車も参加!停車場所は、谷地田町。パトカーや消防車が集まっているエリアです。(図書館の利用カードが無くても、その場で作ることができるので、気になる本があればすぐに借りられます。)
|
10時00分〜16時00分
|
e-Sportsで遊ぼう会
参加無料(コロナ感染拡大防止のためマスク着用、手指の消毒をお願いします。また、体調の悪い方はお控えください。) 大型画面でe-Sportsを体験。ボードゲームなども準備しています。
|
10時00分〜16時15分
|
康楽館小坂町民「芝居を楽しむ日」
芝居を楽しむ日=小坂町民無料観劇 常設芝居午前の部10:00〜および午後の部15:00〜を小坂町民特典として無料で楽しめる日を設定してます。 【適用条件】小坂町民である証(運転免許証など)を受付に提示する。
|
10時30分〜13時00分
|
大森親山獅子大権現舞
尾去沢鉱山発見伝説に因む「大森親山獅子大権現御伝記」に由来するもので、文明13年(1481)頃から続いている神楽といわれる。尾去八幡神社祭礼の5月5日と9月15日に社殿と境内で行われる。
舞にたずさわる人は15人(家督相続の長兄)で、装束は白衣、白袴、烏帽子、採りものは剣、扇、錫杖、手桶、ひしゃく、幣束等である。楽器はほら貝、太鼓、手平鉦、横笛で、ほら貝は権現様(獅子頭)の行列が社務所から神社へ行く途中の辻や集落の入り口で吹き鳴らす。
舞は約2時間に及ぶが、素舞(前舞)、本舞、米汲みの舞の順に行われる。
素舞には、幣束舞、巫子の剣舞、権の形の舞(外獅子の舞)、青柳の舞、剣の舞、錫杖の舞(鈴舞)、扇の舞がある。 また、本舞には、拝み手、四方固め、冠 がある。
米汲みの舞は、獅子頭が旧暦元旦に若水を汲んで飲むというもので、伊勢神楽に通ずる県内他地域に見られない特異なものである。
社殿内の舞に続き、境内で湯立が行われるが、このときにも素舞と本舞の一部が行われる。
|
13時30分〜15時30分
|
アメニティパークグラウンドゴルフ教室
料金:300円 どなたでも参加できます。
|