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祝日:こどもの日
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8時30分〜17時00分
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当番医=大湯リハビリ病院 37-3511
平日17時〜20時、土曜日14時〜17時、日曜祝日は8時30分〜17時 電話で確認のうえ、受診してください。町、市テレホン病院24:0120-959-783もご利用ください。 ★子どもの病状であれば夜間(受付毎日19時30分〜22時30分)や休日の受診前に、「秋田県こども救急電話相談#8000(018−884−3373)」へ
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8時30分〜17時00分
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市民農園利用者募集中〜6月30日
※申し込み状況により、抽選となる場合があります。 申込締切日 6月30日まで
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9時00分〜15時00分
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子ども読書週間企画 かえってきた!ゴールデンはなわんこをさがせ!!
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9時00分〜16時00分
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毛馬内商店街ホコ天&ワークショップ
情報ウェブサイト 上記に出店者情報があります。連絡先も掲載されています。 駐車場について:イベントに参加される方の駐車場は十和田市民センター駐車場をご利用ください。 ミニ縁日コーナー、おもちゃ病院、あおぞらブック号(9〜15時)もホコ天に登場。
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9時00分〜17時00分
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町郷土館企画展『新収蔵資料展』〜5月8日(日)
最終受付〜16時半 令和3年度もたくさんの寄贈、委託があり、小坂町にゆかりのあるたくさんの貴重な資料が収蔵されました。新収蔵資料展は新たに収蔵された資料を、町民の皆さんにお知らせする機会となっております。ぜひご来館ください。
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9時00分〜17時00分
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「こどもの日」無料開館日
「こどもの日」は無料で開館いたします。どなたでも無料で見学できます。 特別展「立山家の人々」開催中。常設の「和井内貞行」コーナーは、没後100年により内容をリニューアルしています。 地域で活動している『藤手芸「錦木教室」』様より作品をお借りして展示も行っています。季節毎に作品の入れ替えも行う予定です。
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9時00分〜17時00分
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歴史民俗資料館 特別展「紫根染と茜染」~5月29日(日)
鹿角市市制50周年特別展 古代に帰属が憧れた「紫」、万葉に読まれた「茜」。鹿角で伝承されてきた紫根染、茜染の歴史と技法を紹介します。
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9時00分〜17時00分
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先人顕彰館 特別展示「立山家の人々」〜令和5年3月 12 日
内容--- 立山文庫創設者・立山弟四郎、数学者・立山林平、十和田図書館初代館長・立山廉吉などを紹介します。 立山家はかつて紺屋を営んでおり、その際に使われていた型板や型紙を展示するほか、3人ゆかりの品々を並べます。遺品や資料から、偉人たちの鹿角に対する思いを紐解きます。
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9時00分〜17時30分
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十和田図書館 TowadaGallery 「としょかん SDGs展」〜5月29日(日)
開催期間:4 / 29(金・祝)〜5 / 29(日) 協力:鹿角子ども SDGs、花輪図書館 持続可能な図書館を目指し、SDGsに関する展示を行います。鹿角子ども SDGsの皆さんが作った新聞や図書館オリジナルのブックリストなど、SDGsをより深く知るきっかけに、ぜひご覧ください。
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9時00分〜22時00分
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コモッセギャラリー「かづの裂き織 工房 花もめん展」〜30日(月)
裂き織は物を大切する先人の生活の知恵が生んだ再生織物です。こたつ掛けには火事を出さないように朱色、土の黒、草木の緑、太陽の黄、これらで彩られた定番のチェック柄に春を待ち望む気持ちが込められています。
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10時00分〜11時30分
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こさか子育てひろば〜わくわく〜
月二回、第1・3木曜日 乳幼児のお子さんと、ご家族の方、妊婦さんなど対象、お気軽にお越しください。 内容:自由遊び(おままごとやボール遊び、絵本など)
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10時00分〜15時00分
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コモッセクエスト2022〜樹帝の騎士への道【修行編】〜
物語の主人公になって謎解きや体験のゲームを楽しもう。小物づくりワークショップやミニ四駆体験もできるよ。 参加無料 受付13時まで
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10時00分〜15時00分
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KKPフリマルシェ
日時:5月5日 10:00〜15:00 場所:感動鹿角パークホテル 1Fロビー フリーマーケットとマルシェイベント♪ お待ちしております。
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10時00分〜15時20分
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「あおぞらぶっく号」花輪コース巡回日
柴平小学校 10:00〜10:40 玄関前 乳牛 11:00〜11:20 会館前 合ノ野 11:30〜11:50 角昌機械店前 鶴田 13:20〜13:40 金澤商店前 高屋 13:50〜14:10 高屋51 級ノ木 14:30〜14:50 集落センター前 館 15:00〜15:20 柴平児童クラブ玄関前
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10時30分〜13時00分
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大森親山獅子大権現舞
尾去沢鉱山発見伝説に因む「大森親山獅子大権現御伝記」に由来するもので、文明13年(1481)頃から続いている神楽といわれる。尾去八幡神社祭礼の5月5日と9月15日に社殿と境内で行われる。
舞にたずさわる人は15人(家督相続の長兄)で、装束は白衣、白袴、烏帽子、採りものは剣、扇、錫杖、手桶、ひしゃく、幣束等である。楽器はほら貝、太鼓、手平鉦、横笛で、ほら貝は権現様(獅子頭)の行列が社務所から神社へ行く途中の辻や集落の入り口で吹き鳴らす。
舞は約2時間に及ぶが、素舞(前舞)、本舞、米汲みの舞の順に行われる。
素舞には、幣束舞、巫子の剣舞、権の形の舞(外獅子の舞)、青柳の舞、剣の舞、錫杖の舞(鈴舞)、扇の舞がある。 また、本舞には、拝み手、四方固め、冠 がある。
米汲みの舞は、獅子頭が旧暦元旦に若水を汲んで飲むというもので、伊勢神楽に通ずる県内他地域に見られない特異なものである。
社殿内の舞に続き、境内で湯立が行われるが、このときにも素舞と本舞の一部が行われる。
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10時30分〜15時30分
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康楽館常打ち芝居劇団ゆめいろ公演〜5月8日(日)
10時半〜、14時〜(各90分) 令和3年10月に安藤一人座長、城山美佳子副座長らのメンバーで康楽館初登場した「劇団ゆめいろ」。 今回はテレビなどでお馴染みの藤田弓子が座長として劇団を率います。 全国各地で精力的に活動している藤田弓子座長の円熟した演技をお見逃しなく!
■演目:第一部 喜劇「ザ・マネー〜人間万事お金の世の中〜」 第二部 ショー「桜花爛漫」
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