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8時30分〜17時00分
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当番医=大里医院 22-1251
月曜から金曜は17時〜20時、土曜は14時〜17時、日曜祝日は8時30分〜17時。土曜、日曜・祝日の午後5時以降に受診が必要な場合は、かづの厚生病院の救急外来で対応いたしますが、救急搬送された重篤な患者への対応が優先されますので、症状が軽い場合は、できるだけ日中の診療時間に受診してくださるようお願いいたします。 いずれの場合も電話で確認のうえ、受診してください。(24時間対応町、市テレホン病院24:0120-959-783もご利用ください)。 ★子どもの病状であれば夜間(受付毎日19時30分〜22時30分)や休日の受診前に、「秋田県こども救急電話相談#8000(018−884−3373)」へ
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9時00分〜17時00分
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先人顕彰館 特別展示「立山家の人々」〜令和5年3月 12 日
内容--- 立山文庫創設者・立山弟四郎、数学者・立山林平、十和田図書館初代館長・立山廉吉などを紹介します。 立山家はかつて紺屋を営んでおり、その際に使われていた型板や型紙を展示するほか、3人ゆかりの品々を並べます。遺品や資料から、偉人たちの鹿角に対する思いを紐解きます。
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9時00分〜17時00分
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記念スポーツセンター休館中(改修工事)〜3月31日(金)
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9時00分〜17時00分
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市歴史民俗資料館企画展 鹿角の郷土料理 「けの汁とけいらん」〜令和5年2月19日(日)
内 容:鹿角に伝わる郷土料理「けの汁」と「けいらん」の発祥や伝播などを紹介します。
入館料: 無料
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9時00分〜17時30分
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十和田図書館Towada Gallery「ファインダー越しの世界 〜レンズの向こうに見た十和田の景色〜」〜2月5日(日)
鹿角市在住で、日本各地の風景の写真を撮影し、SNSや写真展で発信している渡部氏の美しい写真を展示します。 渡部氏は「鹿角市制50周年」を記念したフォトコンテストで 最優秀賞を受賞しました。 新年に ふさわしい、十和田の景色をご堪能ください。
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9時00分〜22時00分
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コモッセギャラリー「畠山卓三・千恵 二人展」
自己流で始めてから、未だにコツコツ切り続け、自分だけのアートに挑戦しております。妻の押絵もお楽しみください。 〜畠山
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10時00分〜13時00分
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地域づくりミーティング「鹿角の宝」 第1弾「鹿角の食の現在・過去・未来」
鹿角市歴史民俗資料館の藤井安正館長をお招きして「鹿角の行事食 けいらん」を講演していただき、その後、鹿角の食文化と地域づくりについてグループディスカッションミーティングを行います。関厚市長も特別参加いたします。 ミーティングののち、けいらん等を試食していただきます。
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13時00分〜17時00分
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MITプラザ20周年記念 〜楢せつを、的 音楽や、あれや、これや 公開収録コンサート〜
※入場料:500円(1ソフトドリンク付)
・総合司会
楢 せつを、奈良あき子
・出演
花ドラ シャドウ ハンテン みいめた KEN KEN 藤井 よしのぶ
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13時15分〜17時30分
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第6回かづの縁結び「バスボム作り体験&交流会」
参加資格 男性:25から45歳までの独身の男性、事前オリエンテーション参加可能な方
女性:滿20歳以上の独身の女性
定員:各25名
申し込み締切り 1月25日17時
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13時30分〜15時00分
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民俗学入門8「けの汁は祭食か‐大豆に込められた大きな力‐」
鹿角に伝わる郷土食・行事食「けの汁」について学んでみませんか。
❖講師 齋藤 壽胤氏 ❖定員25人(要申込)
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19時30分〜19時35分
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十和田湖冬花火
冬は空気の透明度が格段に高く、澄んだ冬の空に上がる花火は、とても色鮮やか。 夏に比べて風が強いので煙が滞留しにくく、見やすいのもポイント。 寒空に輝く美しい月や、満天の星を背景に冬の花火ならではの魅力を楽しみましょう。 観覧無料 19時30分開始 メッセージ花火が予定されている日は、19時30分からメッセージ花火を打ち上げ、その後、十和田湖冬花火のプログラムを開始いたします。予めご了承をお願いいたします。 ※悪天候の場合は中止になることがあります。 連携プログラム (予約が必要な場合があります) ・おいしい食の国境まつり 〜2月28日(火) ・奥入瀬渓流氷瀑ツアー 〜2月27日(月) ・冬・十和田湖カヌーツアー〜3月15日(水) ・十和田サウナ 〜3月21日(火) 公式ウェブページ
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