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2025年 9月 15日(月)
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祝日:敬老の日

 
 8時30分〜17時00分
当番医=鹿角中央病院23-4131
月曜から金曜は17時〜20時、土曜は14時〜17時、日曜祝日は8時30分〜17時
電話で確認のうえ、受診してください。町、市テレホン病院24:0120-959-783もご利用ください。
★子どもの病状であれば夜間(受付毎日19時30分〜22時30分)や休日の受診前に、「秋田県こども救急電話相談#8000(018−884−3373)」へ

 
 9時00分〜17時00分
歴史民俗資料館企画展「毛馬内の盆踊 大の坂節」〜9月15日(月)
内容:大の坂の歌詞は、何を意味しているのでしょうか。大の坂とは、どんな坂道なのか。その答えは踊りの所作にあります。

入館料: 無料

 
 9時30分〜10時30分
十和田市民センター健康体操教室
イスに座ったままで出来るかんたんな運動
毎週月曜日
参加費:500 円(登録会員300円、年間登録料は千円)

 
 10時00分〜11時30分
KABU筋男組
理学療法士やサポーター、仲間と一緒にトレーニングなどに取り組んでいます。随時参加者を募集し
ています。見学も可能ですので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。現在50〜80代の男性が
参加しています。
【日 時】 毎週月曜日 10時〜 11時30分
【会 場】 交流センターセパーム トレーニングルーム(内容により変更あり)
【費 用】 500円/月 【定 員】 20名程度 ※5分以上連続歩行可能な男性

 
 10時00分〜13時00分
大森親山獅子大権現舞
尾去沢鉱山発見伝説に因む「大森親山獅子大権現御伝記」に由来するもので、文明13年(1481)頃から続いている神楽といわれる。尾去八幡神社祭礼の5月5日と9月15日に社殿と境内で行われる。

舞にたずさわる人は15人(家督相続の長兄)で、装束は白衣、白袴、烏帽子、採りものは剣、扇、錫杖、手桶、ひしゃく、幣束等である。楽器はほら貝、太鼓、手平鉦、横笛で、ほら貝は権現様(獅子頭)の行列が社務所から神社へ行く途中の辻や集落の入り口で吹き鳴らす。

舞は約2時間に及ぶが、素舞(前舞)、本舞、米汲みの舞の順に行われる。

素舞には、幣束舞、巫子の剣舞、権の形の舞(外獅子の舞)、青柳の舞、剣の舞、錫杖の舞(鈴舞)、扇の舞がある。 また、本舞には、拝み手、四方固め、冠 がある。

米汲みの舞は、獅子頭が旧暦元旦に若水を汲んで飲むというもので、伊勢神楽に通ずる県内他地域に見られない特異なものである。

社殿内の舞に続き、境内で湯立が行われるが、このときにも素舞と本舞の一部が行われる。

 
 10時30分〜12時00分
康楽館常打芝居「ファビュラスレビューボーイズ公演」千穐楽
10時半〜、14時〜
才能ある若い男性を中心に、数々の舞台で活躍する一流アーティストをゲストに迎えお贈りしている世界にも類を見ない男性主体のレピュー公演。主宰はレビュー界で一際その存在感を輝かせている神崎順で、作·演出·振付·衣装·作詞·作曲·出演をこなし、甫野祥鷹を中心とする、レビューに必要不可欠な美しさと共にアイドル性も持ち合わせた華やかなボーイズユニット10caratsと共に多方面で活躍している。女優·村井麻友美、元OSK日本歌劇団すばる未来と共に今年も康楽館を彩ります!

◆8/9〜9/15 グランドレビュー公演

 
 11時00分〜12時00分
大森親山獅子大権現舞
尾去沢鉱山発見伝説に因む「大森親山獅子大権現御伝記」に由来するもので、文明13年(1481)頃から続いている神楽といわれる。

舞にたずさわる人は15人(家督相続の長兄)で、装束は白衣、白袴、烏帽子(えぼし)、採りものは剣、扇、錫杖、手桶、ひしゃく、幣束等である。楽器はほら貝、太鼓、手平鉦、横笛で、ほら貝は権現様(獅子頭)の行列が社務所から神社へ行く途中の辻や集落の入り口で吹き鳴らす。

 
 13時30分〜17時00分
十和田スポーツクラブ 鹿角武術太極拳教室

 
 19時00分〜20時00分
十和田スポーツクラブ卓球教室
会費:百円(非会員:二百円)
 

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この予定は NPOインターネット鹿角「インコック」 にて作成されました
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