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9時30分〜12時30分
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谷内オレンジカフェしゃべり〜な
認知症カフェは認知症の方やその家族、地域の方、専門職やボランティアなど誰でも参加でき、人や地域、社会とつながり、お互いに理解し合い、いつでも気軽に相談でき、自分の思いを話せる安心できる場所です。認知症について学んだり、お茶を飲みながらの情報交換や介護の悩みの相談、認知症の方を支える活動や支援など一人ひとりがゆっくりとした時間を過ごすことができますのでぜひご利用ください。 事前予約なしで利用できます。 住んでいる地域にかかわらず、どのカフェにも気軽に参加できます。
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13時30分〜14時30分
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湯都里シルバーリハビリ体操教室
道具を使わず、いつでも、どこでも、一人でもできる要介護予防体操、それがシルバーリハビリ体操です。 マスクと水分補給用の飲み物をご準備ください。
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18時30分〜19時00分
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下川原駒踊
市指定無形民俗文化財 春の稲荷神社の祭礼におこなわれている駒踊りで、前日の宵宮祭の日に稲荷神社境内で演舞される。駒踊りというが、棒使いや奴踊りもおこなわれるもので、集落の公民館を宿として、ここで衣装などを着け支度し、神社まで行列を組んで振り込むものである。これを街道渡りといい、太鼓、笛の囃子がつけられていく。演目には、街道渡り・棒使い・奴舞(ザイ・扇)・交駒・奴舞(奥山)・奴舞(扇)・駒奴(御家越)を順次におこなう7番の演舞となっている。奴舞には特に奥山と呼ばれている演目で、「奥山そだちはせーセ・・・」という歌詞があり、唯一唄が入る。駒踊りは造り物の駒形を前にして枠のなかに入り、馬上の状態を表し、馬を操るものは鎧兜で手綱をもって、激しく跳躍しながら舞う。鹿角地方が馬産地であったことから、駒踊りがおこなわれたという。
協力元:下川原駒踊保存会
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