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2036年 5月 5日(月)
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 10時00分〜15時00分
歩行者天国=かづのこどもフェア
様々なイベントが盛りだくさん。
 当日は花輪商店街が、歩行者天国になります。
10:00〜花輪ハミングロードで行われる歩行者天国に、移動図書館車も参加!停車場所は、谷地田町。パトカーや消防車が集まっているエリアです。(図書館の利用カードが無くても、その場で作ることができるので、気になる本があればすぐに借りられます。)

 
 10時00分〜15時00分
まちなかクエスト〜買い物の達人〜
受付13時まで
コモッセこもれび広場にて買い物メモをゲット〜メモにある商店を探していくつかのキーワードを見つけたらこもれび広場戻る〜と、そこには新たな展開が!

 
 10時30分〜13時00分
大森親山獅子大権現舞
尾去沢鉱山発見伝説に因む「大森親山獅子大権現御伝記」に由来するもので、文明13年(1481)頃から続いている神楽といわれる。尾去八幡神社祭礼の5月5日と9月15日に社殿と境内で行われる。

舞にたずさわる人は15人(家督相続の長兄)で、装束は白衣、白袴、烏帽子、採りものは剣、扇、錫杖、手桶、ひしゃく、幣束等である。楽器はほら貝、太鼓、手平鉦、横笛で、ほら貝は権現様(獅子頭)の行列が社務所から神社へ行く途中の辻や集落の入り口で吹き鳴らす。

舞は約2時間に及ぶが、素舞(前舞)、本舞、米汲みの舞の順に行われる。

素舞には、幣束舞、巫子の剣舞、権の形の舞(外獅子の舞)、青柳の舞、剣の舞、錫杖の舞(鈴舞)、扇の舞がある。 また、本舞には、拝み手、四方固め、冠 がある。

米汲みの舞は、獅子頭が旧暦元旦に若水を汲んで飲むというもので、伊勢神楽に通ずる県内他地域に見られない特異なものである。

社殿内の舞に続き、境内で湯立が行われるが、このときにも素舞と本舞の一部が行われる。

 

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この予定は NPOインターネット鹿角「インコック」 にて作成されました
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