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十和田公民館贈呈式

 平成16年2月27日(金)午後5時,十和田地区42歳・33歳合同厄祓式実行委員会から十和田公民館へ「花台」を贈呈いたしました。
 ご協力ありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
 この贈呈式をもちまして,記念事業はすべて終了となりました。
 公民館の田村館長様をはじめ,職員の皆様方には式典の開催にあたり,物心両面にわたってご支援をいただきました。感謝申し上げます。

とても立派な花台です。公民館の諸行事できっと会場をにぎやかにしてくれることでしょう。

寄贈 平成15年度
 第36回十和田地区合同厄祓一同

42歳からは田中副会長と和田が出席しました。33歳からは大森会長,高見さん,石川さんが出席しました。

田村館長様へ目録を手渡しました。お世話になりました。
新聞記者の方々2名,取材しておりました。

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 今回の反省会には33歳実行委員の方々の他に,同窓会の金沢会長さん,勝田事務局長さんも出席してくださいました。後厄事業もいっしょに力を合わせて成功させることを確認いたしました。

九つの年齢差を感じさせない田中副会長の肉体美は,この飲みっぷりにも表れています。相川君,山口君の視線はやはり・・・→。

村木君,池田君も少し照れながら33歳の方々とお話を盛り上げています。

一番奥にいるのが板橋博孝副会長です。
33歳同窓会の金沢会長と話し込み中。
「俺が33歳のときはなあ・・・。」
おじさんのありがい説教の始まりです。

 後厄事業が十和田地区では本厄よりたいへんとか。夏あたりから事業について検討することになると思います。42歳と33歳の後厄事業実行委員会を組織して,十和田地区のために貢献することになります。皆様のご協力をお願いします。

追伸:  「人と人との出会い」,この1年間42歳厄祓の事業に関わって,しみじみ「人と人との出会い」の大切さを痛感しました。今回の反省会でも「出会い」が私の大きな悩みを解決するできごとがありました。あんまりいいことがないと世間一般で言われている厄年なのに,私はとってもいいことがありました。この日,33歳実行委員の工藤さんが私の大きな悩みのひとつを解決してくれました。ありがとうございました。