会長あいさつ(2023-2024年度 活動方針)
会長 菅 原 史 明
ゴードン・R・マッキナリーRI会長テーマ「世界に希望を生み出そう」
私たちロータリアンの最も優れた仕事の一つは、他の人たちの継続的な取り組みをサポートすることであるかもしれません。ジョーンズ前会長と他のロータリーリーダーたちが始めた事を土台として、今後さらに大きな成果が成し遂げられるようにしていきましょう。
全てのロータリーリーダーの仕事を多くにおいて、継続が重要であると唱えています。
地区方針
スローガン「ひとり一人の奉仕が光をともし みんなの明かりに」
それぞれの職業で地域に根差した活動に努め、地域住民に喜んでもらい、地域から求められる職業活動・社会活動こそが継続する源泉であり、持続的発展を可能とします。
いかに世のため人のために尽くせるか、一人ひとりの奉仕が光をともし若者を育み、みんなの明かりとなり、世界に希望を生み出しましょう。
花輪ロータリークラブ方針
① 会員増強 純増で3名を目指す
② ロータリー認知度向上活動
③ マイロータリー100%登録の継続
④ ロータリーの森 活性化活動
⑤ ロータリー奉仕デーの開催
⑥ ロータリー財団プログラム支援
⑦ 米山記念奨学会支援
⑧ EM推進活動
⑨ ポリオ根絶活動
⑩ 風疹ゼロ運動の啓発
⑪ フードバンクへの支援活動
⑫ 「SDGs」に沿った活動の推進
⑬ クラブ事業・例会の出席率の向上
「テーマ」「スローガン」から選定しました。『SDGs』に沿った活動内容で展開します。
会員の皆様、ご協力よろしくお願いいたします。
人事・役員
会長
菅原 史明
副会長
柳舘 清典
クラブ幹事
吉田 孝司
クラブ会計
柳舘 清典
直前会長
柳舘 清典
会場監督
髙橋 健一
クラブ奉仕委員会委員長
小田嶋 伸一
クラブ奉仕委員会副委員長
澤田 貴宏
職業奉仕委員会委員長
阿部 賢司
社会奉仕委員会委員長
木村 邦樹
国際奉仕委員会委員長
竹田 孝雄
青少年奉仕委員会委員長
佐久間 勇
会計監査
清水 順義 浅石 敏明
監事
田中 喜昭 浅石 敏明
クラブ奉仕委員会
目的
地区スローガン「ひとり一人の奉仕が光をともし みんなの明かりに」を基本理念とした菅原会長の方針を軸に下記の重点項目を推し進めます。
【 委員長 】
小田嶋 伸一
【 副委員長 】
長山 史朗
【 委 員 】
高谷 秀之 澤田 貴宏 石鳥谷 雅人
【 活動計画 】
1.会員の増強 純増で3名増を目指します。
2.ロータリー認知度向上活動。
3.ニコニコBOXの意味を理解し、その資金を社会奉仕活動、その他の費用として有効活用する。
4.出席率アップを図るため、メイクを推奨するなど会員各位の意識の高揚を図る。
5.会員のロータリーに対する意識向上を目的に、勉強の機会を作る。
6.ホームページ・Facebook等を活用して、幅広く活動を発信し、会員相互の情報共有を図り絆を深める機会を作る。
7.マイロータリー登録率100%を維持します。
8.ロータリー奉仕デーの開催。
9.ロータリー財団プログラム支援。
10. 米山記念奨学会支援。
11. 夜例会の設営及び実施。
80~89歳 |
1 |
4.8% |
70~79歳 |
1 |
4.8% |
60~69歳 |
6 |
28.6% |
50~59歳 |
7 |
33.3% |
40~49歳 |
6 |
28.6% |
|
計 21名 |
100.0% |
社会奉仕委員会
本年度のテーマ
2020 SDGs宣言により、持続可能な豊かな地域づくりを目指し、社会奉仕と地域
貢献に積極的に取り組んでまいります。
【 委員長 】
木村 邦樹
【 委 員 】
髙橋 健一 大御堂 悟
【 活動計画 】
1.ロータリーの森 活性化活動
2.フードバンクへの支援活動
3.プルタブ・エコキャップの収集を促進し、社会福祉支援を行う
4他団体との協調による環境保護活動を行う
(上沼の植樹祭など) .
職業奉仕委員会
【 委員長 】
阿部 賢司
【 委 員 】
柳舘 清典 柳沢 正志
活動方針
アフターコロナの時代に、地域で社会経済活動を営む会員の皆様にとって有益な情報共有の場とすることを目指す。
【 活動計画 】
1.旅行新聞社「プロが選ぶ、観光、食事、土産施設100選」に選ばれた「道の駅あんとらあ かづの」の取り組み事例に学ぶ 講話開催
2.人手不足時代の雇用環境について、また採用への取り組み 講話開催
3.例会時の講話開催(内容未定です)
国際奉仕委員会
活動方針
多方面の海外の方や、海外で活躍している方と交流を通じて、会員の視野を広めると共に、奉仕に繋がる活動を行う。
【 委員長 】
竹田 孝雄
【 委 員 】
清水 順義 浅石 敏明
【 活動計画 】
1.鹿角で活躍しているALTとの交流。
2.海外からの留学生の卓話。
3.ハンガリーに帰国したダンコーさんとのZOOMでの交流。
4.海外からの技能研修生の卓話。
5.チャリティーコンサートの開催。
青少年奉仕委員会
基本方針
鹿角市の小学生が、SDGs意識を更に高めるため、目標である「水の安全」「海の資源を守る」の行動を、EM菌づくりを通じて学んでもらう。また、通学路の美化を行う。
【 委員長 】
佐久間 勇
【 委 員 】
田中 喜昭 渋谷 守城 村川 孝
【 活動計画 】
1.EM菌によるプールの浄化作業を通じ、子供たち自ら作業を行い、SDGsへの参加を体験してもらう。鹿角市内全小学校へ、秋と春の2回実施すべく交渉していく。
2.子供たちの通学路にある花壇に、花の苗木を贈呈し、自治会の方々と協力して作業を行う。